家の性能が感じられる季節です
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G.CRAFTのコラム
こんにちは。神戸でこだわりの注文住宅を建てるならG.CRAFTの鈴木です。
昨年の12月は異例の温かさでしたね!
12月なのにコートがいらない日が続きました。
そして1月2月になり、やっと冬らしい?気候になりました。
朝晩の冷え込みがつらく、春が待ちどおしいです~
今日はそんな寒暖差のある時期の断熱性能のお話です。
日中暖かくても朝晩は冷え込みが厳しくなる寒暖差のある時期、実は高気密高断熱の良さが発揮される季節です。
朝晩の寒暖差がある季節は高気密高断熱の恩恵がとても感じられるのをご存じでしょうか。
断熱性能が高いG.CRAFTの家は、家の中の温度が外気の温度に影響されにくく、
寒い時期には家の中が暖かく、暑い季節には家の中がひんやりと感じます。
空調や床暖がついていない部屋でも底冷えするっ!という事は少なく、体調管理にも一役買ってくれるのです。
断熱性の高い家にすることは、新築でなくても、リノベーションでも可能です。
しっかり断熱材を入れ込んだり、サッシを最新のハイブリットタイプなどに変えることで断熱性は上がります。
どこまでの工事が可能か、ご予算も含めて個別ご相談会も開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
全館空調の高断熱住宅
全館空調で家中快適な温度に保たれる上に断熱性が高いのでヒートショックなどの健康被害も防げます。
サーファーズハウス
サーファーズハウスは特徴でもある吹き抜けから日差しが入ってくるのも良いですし、
ガレージが室内とつながっているので外気に触れる機会が減ります。